■ 概要
本資料では、東亜建設工業株式会社(TOA CORPORATION)が、シンガポール拠点を起点に海外4カ国で取り組んだ経理業務改革の事例をご紹介します。
同社の経理部門では、従来の自社システムと手入力を前提とした非効率なワークフローにより、請求書の受領から回覧・承認までに多くの手間と時間を要していました。その結果、経理担当者の負担が大きく、働き方の改善が喫緊の課題となっていました。
こうした課題に対し、Bill Oneを導入することで、請求書受領から会計ツールへのデータ入力を半自動化。その結果、月132万円のコスト削減と残業ゼロ・離職ゼロを実現しました。
本事例は、海外拠点を含むバックオフィス業務の効率化やDX推進を検討されている企業にとって、具体的なヒントとなる内容です。ぜひご覧ください。
▼ Topics
・海外4ヵ国の経理業務をクラウドで一元化
・請求書受領~支払いプロセス迄を半自動化、月132万円のコスト削減
・残業ゼロ・離職ゼロの安定した経理組織を実現